ヨーロッパでクリスマスを過ごすと、何だかワクワクした雰囲気に包まれます。元々は宗教的な行事ですが、クリスマス前に毎年TVで繰り返される Argos やクリスマス商戦向け CD などの宣伝を見ていると、昨今では日本と同じく商業主義が台頭した感があります。
それでも何か温かなものを感じさせるのは、日本のお正月並みに、この国の人々の生活に長く定着しているからでしょう。
今年の夏に英語を教わっていた Philip はなかなかの文筆家です。
彼のイギリスカルチャーを紹介するコラムを毎回楽しみにしています。
今回の記事は「英国のクリスマス ’Quintessential Christmas’」。
イギリスのクリスマスに欠かせないもののうち、最後 5 つ目の「文句」はイギリスらしいジョーク溢れる実話です。
2009年12月25日金曜日
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